保育実習が怖い
子どもと遊ぶ以外にやることが沢山あって、自分はできる?大丈夫?って、実習前って誰でも不安になりますよね。
そんな時は、①手遊び
②自分の”好き”をアピールできる自己紹介
③先生との反省会を生かす
この3つを頭に入れておくといいかもしれません。
私が幼稚園で担任をしていた時、『この実習生は他の子と違うな!』と思ったことが上記の3つです。
一つ目は手遊びのレパートリーをたくさん準備してきた子。活動前の準備の最中、どうしても待っている間に子どもが飽きてざわつくことがあります。そんな時、全員を対象にではなくても、近くの数人に対して手遊びをしてみると、周りの子も気になって一緒にやり始めます。先生も、そんな素敵な実習生がいたら絶対ほっとするはず。
因みに私は意地悪なので、実習生からピアノを弾いてみたい・絵本を読んでみたいなど、何も言ってこない場合には「お手洗いにいってくるので、その間手遊びでつないでおいてもらえますか?」と言ってました。(担任の目があると緊張すると思うので、敢えて私が居ないときにやってもらいました。)
メモ帳に、手遊びをいくつか書いておくと、心づもりが出来て良いかもしれませんよ。
二つ目は自己紹介。これ、ほんと大事!!実習生の第一印象はここで決まることが多いです!!
例えば…軍手で作ったパペットを持ってきた子がいたり、フエルトで絵本を作ってきた子、スケッチブックシアターで自分の好きな遊びを紹介した子などなど、子どもたちのハートをグッと掴んで子どもたちとの距離が縮まるのが早かったのは、自己紹介で何か一つでもアクションを起こした子が多かったです。
三つ目は反省会。保育実習の終わりに担任から「何か質問や聞きたい事はありますか?」と言われ、何も思い浮かばず素直に「ありません。」と答えたのは、言うまでもなく若かりし筆者です。(笑)
担当の先生に「じゃあ、あなたは今日一日なにも学ばなかったのね。」と直球で言葉のヤリを投げつけられたのを今でも思い出します。(恥ずかしかったな~…。)
最低でも一つは疑問に思ったことを質問してみましょう!「なんであの時、先生は●●くんにこう言ったんですか?」「今日は●●ちゃんに、トラブルの際こうしたのですが、このような対応で大丈夫でしたか?」などなど、些細なことでも大丈夫。一つの質問から、その子の過去や、今の課題なんかも教えてくれるはずです。
実習って、早起きしなきゃいけないし、実習記録も夜遅くまでかかるし、慣れないことの連続で大変だけど、自分の成長のため!大変さと同じくらい、楽しいことも待っています♪頑張ってください、応援しています!
